ホーム > 事業情報 > 2012年度 > 国営アルプスあづみの公園ユニバーサルデザイン調査
2006/11/04
国営アルプスあづみの公園ユニバーサルデザイン調査

この調査は、日本公園緑地協会、(株)KPC、松本大学、地域の障害者自律支援センター「ぴあねっと(松本市)」、「スクラムネット(大町市)」、高齢者施設「あんしんの里楡(安曇野市)」、「桔梗小学校自律学級(塩尻市)」がかかわり、障がい者や高齢者他、誰もが利用しやすい環境をさらに充実させようと行われました。
行政・企業・施設・学校の協働企画です。
障害のある方にも公園の利用し楽しんでいただくために、現在の公園内のハード面とソフト面(施設やサービス)を当事者及びその関係者が、実際に学生や担当者とともに利用し、不都合な点や良い点などの調査を行いました。
また、この調査を通じて多くの団体に公園を知ってもらい、多くの利用者に訪れていただくことを目的に実施しました。障がい児者・高齢者(車いす使用者、視覚・聴覚障がい者、杖等の補助具使用者、知的障がい者、自閉症児など)の方々と社会福祉士を目指す学生等17名が参加し、11月4・7・8日の3日間にわたって行われました。事前にスタッフで調査内容等を検討したり、介助・擬似体験を行い、マナー等学びました。

当日は、「そば打ち体験」「動物とのふれあい」「間伐材を使ったカスタネット作り」等様々な催しに挑戦し、一緒に公園内の自然を満喫しました。調査活動を通じて、様々な方とのコミュニケーションを図ることができました。
グループごとに学生が調査結果をまとめ、学生からの提案も含めて協会に報告し、その結果を基に公園側では今後の施設運営に生かしていくことになっています。