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アクセシブル・ツーリズムガイドブックin台北
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監修者からのコメント
学生の挑戦! - 「福祉」と「観光」の融合 -
2009年6月の「松本大学バリアフリー・ウィーク2009」の時に、「松本大学バリアフリー・アクション」のリーダーが、「誰でも旅行を手軽に楽しめるようにしよう!そのために適切な情報を整理して発信する必要がある」と言い出した。さらに「バリアフリーな店を紹介してある本はあるが、必ずしもバリアフリーになっているとは限らない。そもそも情報をキャッチして、利用するかどうか(利用できるかどうか)は利用者側が決めることで、誰がどんな基準でバリアフリーと言って(決め付けて)情報提供しているのはおかしい」と指摘した。これを聞いていたメンバー3名が反応し、それでは、誰でも可能で、旅行を手軽に楽しめるようにするための必要な情報を提供するガイドブックを作ってみたらどうだろうかと話しがまとまった。場所選びについては、エデン社会福祉財団の指導を受けることを優先し、まずは台湾の台北市と決定した。そして、「松本大学バリアフリーアクション」を核に、その他興味のある一般学生を加え、『「松本大学バリアフリー・アクション/アクセシブル・ツーリズムガイドブックIN台北」作成調査班』を編成、2010年2月に約1週間におよぶ調査を台北市で実施した。

