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案内役はマツナビが担当
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挨拶する住吉学長代行
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学生が学生生活のコツを伝授
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グループワークも学生が運営
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打ち解け笑顔が広がっていく
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学部では教職を受講する学生も参加
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2009年4月に、すでに推薦入試、AO入試で合格し入学が許可されている生徒を対象(今回は、長野県内および近隣県のみ)に「入学前教育 集合セミナー」が25日本学にて実施された。これは2005年度入学生から実施している本学独自のプログラムで、今回5回目の開催となる。4月から始まる大学生活に、より目的意識をもって臨んでもらいたいと導入され、共に大学生活を送る同級生たちとも早く顔見知りになり、交流を深めることも期待している。
冒頭挨拶した住吉廣行学長代行は「この入学前教育は、文部科学省の特色ある大学教育支援プログラム(特色GP)に選定された全国的に見ても先進的な取組みです。入学前から何回か大学に来てもらわなければならないので大変ですが、積極的に参加し自分自身の可能性を引き出してください」と激励された。 最初に、在学生がステージに上がりパネルディスカッションが行われた。健康栄養学科1年生の女子学生は、国際栄養士会議(ICD)に自主参加した感想を述べ、アウトキャンパス・スタディで出掛けた塩尻畜産試験場で学んだ〈命の大切さ〉に触れ「教科書だけでなく自分の目で実際に見るのとは全然違う。松本大学はこうした社会での問題を実感させる機会が多い大学です」と話し、スポーツ健康学科1年生で女子ソフトボール部に所属している学生は「大学は自主的に活動することが求められる。クラブと勉強の両立は大変だが、逆に『いつ何をしなければいけないのか』をよく考えるようになった」と語ってくれた。 続いて行われたグループワークでは、5〜6人のグループに分かれ、ふたりペアになって自己紹介をし合い、相手がどういう活動をしてきたかを聞き出し、その内容を、他のグループの人たちに“他己紹介”というかたちで伝えた。こうして会話が始まると徐々に緊張がほぐれ、固くなっていた生徒たちの表情も明るくなり、未来の友人に一生懸命話しかけていた。女子生徒が多い短期大学部では、すぐに笑顔がこぼれ、早くも打ち解けている姿が随所で見られた。実際にアンケートを見ても「面倒だったが自分自身を振り返り、大学で何をするのか考える機会になった」「色々な人と話をすることができて良かった」とほとんどの生徒が好意的な印象を持ってくれた。
入学前教育は、次回、個々に大学に来てもらい、約50分にわたり一対一でキャリアカウンセラーと面談する。さらにプレオリエンテーションと続き、全部で3回のプログラムになっている。大学にとっても全入学者に対して行うため、かなりの手間と時間がかかるが、新入生たちが少しでも充実した学生生活を送ってほしいと願っており、4月初旬まで全入学者に本プログラムを受けてもらう。
今回は、グループワークを運営した学生が延べ56人。会場の誘導を伝だってくれたマツナビスタッフ16名と多くの学生の協力で行われた。学生の一人は「高校生に大学のことを伝えることはむずかしかったが、生徒たちが打ち解けていく様子をみて嬉しかった。コミュニケーションスキルを学ぶいい機会になった」と話してくれ、入学前教育が新入生のみにとどまらず、教える側の在学生にとっても自己を高めるきっかけになっていて、相乗効果をも育む機会になっている。こうした先輩たちの情熱はエネルギーとなって松本大学を担う次の学生たちへと受け継がれている。 |
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