以前より健康栄養学科の学生が、月に一回出演させていただいている更北有線放送の番組の収録が、先日本学にて行われました。
番組の内容は、「地域の食の課題の解決をめざす」をテーマに、食に関する情報とおすすめレシピなどを紹介していくものです。
今回は、4月・5月分の番組を収録しました。
タイトルは
4月 『お弁当作りの達人になろう!』
新生活になりお弁当を作ることが始まった人、弁当作りのキホンを知って達人になりましょう!
5月 『お勧めのおやつ~信州の小昼(こひる)~』
農作業などが盛んな時期の補食として食されていた"小昼(こひる)"のルーツとお勧めのもの。
担当の学生は、本番前のリハーサルで、ステーションスタッフの石澤管理栄養士のアドバイスを受けながら何度も原稿を読み直していました。
本番前のリハーサル風景
3年神林さんと石澤管理栄養士
「ここは、こうしたほうがいいかな」
「そうですね」
など和やかな雰囲気の中、リハーサルが進みます。
いよいよ本番です!!
更北有線放送の小林アナウンサーのご指導を頂きながら、学生たちは収録に臨みました。
本番中・・・
4月担当 米山さん(4年) 5月担当 神林さん(3年)
本番中は緊張しながらも、聞き手に聞き取りやすいようはっきりした声で話していました。
収録後、小林アナウンサーは、
「自分が伝えようとする気持ちさえあれば必ず相手に伝わります。原稿を読むのではなく、会話をするように自然の流れで伝えられるといいですね。間違えたり、噛んだりして失敗しても、ここで経験したことは決して無駄な事ではないのです。」
と優しい言葉をかけてくださいました。
今回担当した学生の感想は・・・
・とても緊張した。伝えたいことをはっきり伝えられたか不安。楽しく聴いてもらえるように声の明るさを工夫した。とてもいい経験になった。
・リスナーに聴き取りやすいような発音を心がけたが不安。会話のような自然の流れで伝えられるように努力した。
学生たちは、これからもがんばっていきますので、応援よろしくお願いします♪
放送される地区は、長野市更北区、長野市南部、大町市、塩尻市だそうです。放送地区にお住まいの方で、ご家庭に受信機がある方は、ぜひ聴いてくださいね!!
今後も有線放送番組の収録は定期的に行われます。
そのつど、様子をお伝えしていきますのでお楽しみに・・・
ステーション活動報告・卒後フォローアップ研修会を行いました!
松本大学人間健康学部健康栄養学科では大学教育GPの選定を受け、「食の課題解決に向けた質の高い学士の育成」をめざした教育の成果を公開するため、11月23日(祝・水)ホテルブエナビスタにてGPフォーラムを開催しました。
GPフォーラムでは、名田庄診療所所長 中村伸一先生による特別講演や、山形県長井市レインボープラン推進協議会元会長 菅野芳秀様やオーベルジュ「エスポワール」オーナーシェフ 藤木徳彦様他によるシンポジウムなどのほか、学生によるGPの取組に関する活動報告も行われました。
GPフォーラムの模様はこちらをご覧ください→
http://www.matsu.ac.jp/matsumoto_u/news.php?no=909
http://www.matsu.ac.jp/matsumoto_u/news.php?no=910
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地域健康支援ステーションの活動をポスター発表にて紹介しました!
これまでの地域健康支援ステーションの活動が学生たちにより、ポスターにて紹介されました。
学生たち、来場者の方々の質問に真剣に答えています。
内容は・・・
・バイキングを活用した栄養講座
・有線放送番組の企画、出演
・ユースサッカーチームへの栄養教育 等・・・
健康栄養学科の学生が同行して現場を学び、『実践力のある管理栄養士』を目指し、活動に取り組んできました。
・松本山雅FCスタジアム「食」の提案
健康栄養学科の学生23名でプロジェクトチームを編成。JFL松本山雅FCホームスタジアムで販売される食事の新メニューを提案しました。実際に11メニューが販売されました。
・菜の花の油を使ったレシピの提案
長野県松本市中山地区のんびりの里の菜の花の油。販売促進のお手伝いで、菜の花の油を使ったレシピを健康栄養学科の学生17名が考案しました。その中から選ばれたレシピをカード型にして商品に添えることを考案中です。
これらの活動は、将来学生が管理栄養士として社会にでるため、いい経験となり、深い学びとなりました。
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卒業生のためのフォローアップ研修会が行われました!
GPフォーラムと同日、地域健康支援ステーション主催で、卒業生のための「卒後フォローアップ研修会」が開催されました。
内容は、「職場等で活用できるセルフコントロールとコミュニケーションについて」
講師は、株式会社 Dream Seed(ドリームシード)代表取締役 三井洋子さん
研修会には、在学生(4年生)を含め13名が参加しました。三井先生はご自身の実体験を交えながら、社会人・大学院生など新しい生活を送っている卒業生や、これから社会にでる在学生のためにとても役に立つお話をしてくださいました。
例えば、
「身につけたもの、経験は減らない。失敗も経験。学生のうちにたくさん失敗しておくことも大事。」
「悲しみ、怒り、恐れなどの感情は相手にぶつけるのではなく、別の場所でエネルギーを出せばいい。泣くもいい、大声を出すもいい、ストレスをためることのないよう自分に合ったエネルギーの出し方を見つけましょう。」
「事実はひとつ。人によって感じ方や受け取り方が違うのは当たり前。事実は推測せず確かめることが大切。」
など・・・
社会人〇年目の私にも「なるほど~」と納得させられるお話がたくさんありました。
卒業生の皆さんも、
・社会に出る上で他人とコミュニケーションをとる上で心がけておきたい事を学ぶことができた。
・今後の職場での人間関係に悩むことがあった際に、前向きに物事を捉えられるのではないかなと思えた研修会でした。
などの感想があり、今後職場できっと役に立つことと思います。
研修会終了後も三井先生に相談したり質問をする学生の姿もみられました。
お忙しい中、お話をしてくださいました三井先生に深く感謝申し上げます。
ありがとうございました。
「てりやきチキン丼」 「信州Flyリゾット」
「プルーンとおいもの山雅フィン」 「ピザ風おやき」
10月2日(日)アルウィンにて 同時販売!
ご好評をいただいているスタめし(スタジアムで食べる食事の総称)の開発。「食」の面から山雅を応援する活動です。
松本大学健康栄養学科の山雅スタめしプロジェクトチームのメンバーが、秋からの「第2期」としてスタめしの開発を行ってきました。メンバーである学生が開発し提案したメニューの中から、4メニューが商品化され、10月2日のホーム戦で販売されることになりました。
関連記事はこちらから>>>http://www.yamaga-fc.com/news/2011/09/28/1317199718022.html
完成発表会を行いました!
今回、開発し提案したメニューを発表する学生は報道記者様の前に着座させていただき、緊張の極致!足が震えます。
今回、報道の方は信濃毎日新聞社、市民タイムス、タウン情報の3社が取材してくださいました♪
では、そのメニューをひとつずつ紹介します!
「てりやきチキン丼」 とろろわさびのせ →
信州特産のきのこと鶏肉を甘辛く煮て、ご飯の上にのせ、その上にとろろわさびをのせた丼もの。"信州"がいっぱいの1品です。キャッチコピーは「しつこく粘ってボールを鶏にぃく (=取りに行く)」。
ブエナビスタ様ブースから限定150食、650円だそうです。
信州産のお米にきのこを加えて炊き、ホワイトソースであえてリゾット風にし、コロッケにしました。リゾットがぎっしり詰まってボリューム満点。応援しながらでも片手で大丈夫!コロッケを入れる袋も、学生の手作りです。必見!!
ブエナビスタ様ブースから限定150食、300円だそうです。
信州で栽培が盛んなプルーンを、スイーツに入れました。おいもの甘さとプルーンの甘酸っぱさをお楽しみください。形は食べやすいスクウェア型。抹茶の緑色で山雅らしさを表現。3個入り。仲間と分け合って食べられます。お土産にもどうぞ。
中島屋降籏米穀様ブースから限定30食、350円だそうです。
信州産のきのこと野菜がたっぷり、チーズも入った洋風おやき。信州の郷土食「おやき」。実は一度に作って保存しておくこともでき、手軽に片手で食べられるジャパニーズ・ファスト・フード。信州ならではの1品です。アウェーのサポーターの皆様も記念にどうぞ。
マルイ様ブースから限定20食、200円だそうです。
山雅のファンの皆さま、サポーターの皆さま
10月2日(日)は是非アルウィンに足を運んで、
松本大学発スタめしを買ってくださいね!!
お待ちしております♪♪♪
なお、第1期からのメニューも継続して販売しています!!
中島屋降籏米穀様ブースへお立ち寄りください。
「TOFUどーなつ」「やまがんず☆クッキー」他絶賛発売中!
松本大学健康栄養学科の山雅スタめしプロジェクトチームのメンバーが、自ら考案したスタジアム弁当(スタめし)についてプレゼンテーションする提案会が8月24日(水)に本学6号館1階実習食堂にて行われました。
このスタめしメニュー提案会は、1月28日に行われたプレゼンに続いて2回目となります。提案会には、山雅様をはじめ3社の業者様が来学され、学生たちは自分が考案したメニューを緊張しながらも落ち着いてプレゼンしていました。
今回は、お弁当・副食・おやつ・スープ・飲み物など17種類のメニューが提案されました。
学生たちの頑張りに拍手です!!
プレゼンの様子 →
プレゼン後は試食会も行われました。業者の方から質問を受けたり、アドバイスをいただいた学生もいました♪
↑ 試食会の様子
9月以降の松本山雅ホームスタジアムアルウィンにおいて、今回17メニューのうちどれかが販売される予定です。(現在、出店業者の方が検討してくださっています。)
今回の、すべてのメニューが販売されますように・・・
↑ メニューを考案した学生と石澤管理栄養士
松本山雅ホームゲーム戦 9月18日(日)には、
学生たちの提案したスタめしを食べながら応援できるかも・・・
乞うご期待!!
スタめしプロジェクトチームの学生が考案し、これまでに販売されたメニューについての関連記事はこちらから
やまがんずクッキー、TOFUどーなつ、
とんとん拍子に勝!みそ丼、三色勝吾飯、
さんぞくドッグ、山雅っ子ポタージュ
<追悼の想いをこめて>
今夏、松本山雅様は松田直樹選手のご逝去という深い悲しみの中にあり、本提案もしばらく活動を控えておりました。ですが、山雅の活性化は松田選手の願いでもあると判断し、今回、本提案会を実施することとなりました。
多くのメニューが商品化され話題になり、サポーターの方に喜んでいただければ、私どもプロジェクトチームとしては本望であります。
この取り組みが松田選手に届くことを願いつつ。
新チームへの栄養講義を行ってきました!
先日の県大会でのゲームを終え、主力メンバーであった3年生が引退したF高校野球部。
7月28日(木)に、2年生8名・1年生16名の計24名となった新チームへの
栄養講義と身体計測が行われました☆
3年生のみなさん本当にお疲れ様でした!新チームも更に躍進します!!
始めにアンケートと身体計測(体重、胸囲、腹囲、上腕周囲等)を実施し、その後、栄養講義を行いました。すでにスポーツ栄養の基礎は学んでいる選手たち。今回は・・・
「今 カラダを作るために」をテーマとして主に以下のことを伝えました♪
・トレーニング期における食事での心得
・代謝のしくみ
・体重増加の重要性
心得については、石澤管理栄養士の選手に対する想いがつまった考えや、スポーツや食に関する名言・格言を用いて伝えられました♥ 心に響くものがいっぱいです・・・。
← 『練(習したこと) 食(べたものは)、(あなたの) 心 (最後まで諦めない精神力と) 身(最後までスタミナが持つ体を) 裏切らず』
BY 石澤管理栄養士
← 『努力は裏切らない』
BY 宇津木妙子アテネ五輪女子ソフトボール日本代表監督
『メシが握れない選手はボールを握るな!』
BY スポーツ栄養士 海老久美子氏著「野球食」より
栄養講義後は、自主ワークとして各自がいつまでに体重を何㎏増やすか、そのために1日に増やすべき摂取エネルギー量の具体的な数字を算出し、「そのエネルギー量を自分の一日の中で、いつ、どんな食品で増やしていくか」を、"そのまんま料理カード(裏面にエネルギー表示あり)"を用いて考えてもらいました。
選手の皆さん、その具体的ワークに感心した様子。講座後のアンケートでは、「それなら自分にできそう」と自信を持っていました。この自信が大切!!
日々の目標達成、そして来年の夏の一勝(とは言わず連勝!)に向けて、
F高校野球部の新チームの皆さんの頑張りを
食事面からサポートをしていきたいと思います!!
一丸となって頑張っていきましょう★
(松本F高校野球部栄養サポートチーム 4年中島谷Wrote)