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松本大学バリアフリーウィーク!中澤研究室と共同で「子どもの遊び場を探す!」を開催

 「バリアフリー」をテーマに本学のさまざまな取り組みを紹介する『バリアフリーウィーク2009』が6月20日から26日まで開催されました。

 その中で、考房『ゆめ』は観光ホスピタリティ学科の中澤研究室と共同で「子どもの遊び場を探す!」ワークショップをWORK-STATIONを拠点に行いました。

 

 この取り組みは、今の『まち』に子どもにとっての遊び場がどの位あるのか調査してデータをまとめることを目的としています。最近、子どもたちが外で遊ばなくなってきています。子どもが遊ぶ時に危険な「バリア」がどの位あるのか、まちづくりに子どもたちの目線を盛り込むことで、遊び場づくりを提案していくことを目指しています。

 

 当日は中澤専任講師が担当する「自然体験活動論Ⅰ」等を受講する学生や松本市白板保育園きりん組の園児と先生、環境教育や体験活動を通じてまちづくりを行っている「持続可能な松本平創造カンパニー わおん♪」の山田勇さん、山田直美さんなど、総勢約40名が集まりました。参加者は松本駅西口周辺を「川遊びコース」「機関車コース」「お寺コース」の3グループに分け、散歩をしながら barrierfree2.JPGのサムネール画像遊び場となるポイントや危険箇所などをリストアップしました。参加した学生からは、「子どもはこちらでは考えられないような動きをするので、一緒に歩くのは気を使って大変だったけれど楽しくできた」や「最初はどのようにコミュニケーションをとれば良いか分からなくて対応に困ったけれど、段々と意思の疎通ができるようになった」といった声が聞かれました。

 

 この情報はデータをまとめてWORK-STATIONに保存します。ご覧になりたい方は松本大学地域づくり考房『ゆめ』WORK-STATION(0263-37-7210)までご連絡ください。

 

~参加した地域の方の声~

 大型バスに乗って、初めての場所ではじめての経験がたくさんできた、楽しくて素敵な日でした。田川では、カルガモの親子に会うことができてラッキーでした。大学のお兄さん、お姉さんが園児たちと一緒にお散歩をしてくれたから出来ましたが、街中で子どもたちが遊べる場所って、意外と少なくて、難しいのかなと感じました。

白板保育園 金子里江

2009.07.21