3月22日(日)に松本電鉄上高地線新村駅構内の新村車両所で、「第2回上高地線ふるさと鉄道まつり」が開催されました。
このイベントは、市民の身近な交通機関である電車を通して、地域の活性化を目指すもので、「古い電車で新しい語らいの会」や「松本電鉄」の主催で行っています。「古い電車で新しい語らいの会」とは、学生や地域の方、松本電鉄、新村公民館のメンバーによる、産学官民のプロジェクトです。
イベントでは、ニットカフェや上高地線スタンプラリー、鉄道模型の走行、子どもたちがバスに自由に絵を描いて、それを運行する「らくがきバス」など多彩な催しが行われ、鉄道ファンや家族連れなど、多くの人で賑わいました。当日はあいにくの雨模様で、ミニSLの試乗や松風連と梓川太鼓十八会による太鼓演奏などが中止となってしまいましたが、子どもの歓声が会場内に響いていました。豚汁とおにぎりの無料配布も行われ、用意した200食分があっという間に終わってしまう盛況ぶりでした。
当日は、地域住民や松本電鉄の職員、学生の3者が、イベントを盛り上げようと一生懸命動き回る姿が印象的で、大成功となりました。
~参加した学生の声~
ポスター作成、配布などの準備から前日のプレイベント、当日の運営まで、大変でしたが多くの方に来場していただき、とても楽しく、充実したイベントになりました。松本電鉄さんにもお忙しい中で協力していただき、とても感謝しています。
自分のやりたいことをうまく伝えられず、思い描いていた催しが出来ないなど、課題も見つかりました。今後はコミュニケーション力を磨いて、自分の考えを伝えるということを積極的に行っていきたいと思います。
観光ホスピタリティ学科4年 渡辺 俊也さん
2009.04.06