1年目、「既存の取り組みの強化と、その成果を活かすための体系化の検討」について

専門基礎科目では、実験科目への興味を喚起する目的で設備・備品の拡充を図り、授業内容をレベルアップさせます。これらの設備・備品は、学生がサポート役として関わることになる「教員が地域支援として実施している様々な機関や組織からのニーズに対応した活動」においても使用し、学術的に質の高い取り組みを行い、その拡充を図ります。

アウトキャンパス・スタディ、早期体験学習

「地産地消の仕事人」のレストランで、シェフの料理から学ぶ

早期体験学習、アウトキャンパス・スタディとしては、現在、病院と市町村保健センターにおける乳幼児健診の見学及び、農家と地産地消のレストラン訪問、そば打ち体験・食品開発会社訪問等を実施しており、学生へのアンケートやレポート課題の提出により取り組みの評価を行っています。

これらに加え、生ゴミの堆肥化による土作りに始まる農業体験、ファーマーズ・マーケットの運営など農産物の流通への関与、レストラン経営体験など新たな実践的活動を取り入れて、既存の取り組みの強化を図ろうとしています。

幅広い学び1
アウトキャンパス・スタディ

・大学を取り巻く地域全体もキャンパス ~現地で学習(講義・実習他)~
・食の専門家として学んでほしいこと ~地域の特性があればこそできる学び~

幅広い学び2
早期体験学習

・1年次に専門職が働く現場訪問から学ぶ(課外学習)
・将来の職場のイメージの把握⇒学習意欲の向上

サポータ教員・特別講義、多様に展開される実践的活動

特別講義・特別展示「韓国宮廷料理の世界」

これまで取り組んできたサポータ教員による授業支援については、報告書を作成し、関係者、関係機関・組織への配布を含む広報活動により、地域の人的資源の発掘につなげます。

また実施時期等、取り組みの体系化については、本学教員とサポータ教員によるミーティングにおいて検討を進めます。また特別講義では年間計画を作成し、県内外からの講師を迎えて毎年3・4回実施します。更に4年間を見通した中での単位化も検討しつつ、その充実を図ります。

幅広い学び3
サポータ教員・特別講義

・サポータ教員(登録制)
 ~必要に応じ、特に秀でた知識・技術を持つ地域の人々に授業に参加してもらい、自らが有する知識・技術を学生に伝えてもらう~ ・特別講義(授業または課外学習)
・応用力を培うインパクトのある授業⇒学習意欲と知識技術の向上

特別講義テーマ
●病院管理栄養士への期待と役割 ●現代社会と管理栄養士への期待 ●食文化と栄養学
●韓国宮廷料理の世界 ●発展途上国の平和と栄養問題 ●海のゴミと人々の暮らし 等

幅広い学び4
多様に展開される実践的活動

・地域において、様々な形で展開される実践的活動を通して学ぶ(実習、ゼミナール、課外学習等
・専門科目における学習意欲の向上、専門基礎科目へのフィードバック
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