
長野県は健康長寿県として全国的に注目されています。
長野県の健康長寿の要因の一つとして、住民と行政が一体となり地区組織活動として、草の根レベルの健康づくりを進めてきたことがあげられます。
今こそ、食という面から健康づくりを支える「食育」を推進するための有為な人材が求められています。
長野県には食・栄養に関する2年制の短期大学は3校存在しますが、4年制大学の関連学科は、松本大学人間健康学部健康栄養学科のみです。
地域貢献という理念のもとに、確固とした学士力を有し地域づくりを担う専門家の育成に対する期待は極めて高い状況にあります。
本取り組みの具体的な目的は、「教養と専門科目の学びを地域の食に関する課題解決に活かすための意欲と実践的能力を有する食の専門家の育成」で、そのために中央教育審議会の答申に示されている3つの方針(アドミッション・ポリシー、カリキュラム・ポリシー、ディプロマ・ポリシー)を下記の体系図PDFに示すのような流れで実現しようとしています。
体系図(765KB)
本取り組みは、学部開設以来積み上げてきている上記の方針に則った教育内容について、初年次から4年次までを見通した上で、さらにブラッシュアップさせることをねらいとしています。