
・キャリア教育で推進している「メモカ」を核にして、「出席レポート」や「携帯メモ帳(EYE)」をいかし、単位制度の実質化を図ろうとするもので、一定の基盤に立った取組で成果が期待できる。
・身近な問題を捉えた「メモカ」育成から、学生の聴く態度、能動的態度、情報の取捨選択力などを身につけさせることができ、今日の学生の学習態度を考えると有効な取組であると認められる。
・FDで教員の自己評価と学生評価のコメントを掲載した冊子「わかりやすい授業を目指して」を作成しており、授業改善に役立つ活動として評価できる。
・取組の達成目標として設定している学生の「メモ」の習慣化、主体的・能動的態度形成、傾聴力などの能力向上や知識の定着化について、目標の達成基準の明確化や評価方法のより一層の検討が望まれる。
・教員の「出席レポート」に対する添削やコメントについて、さらなる学習展開へと学生を動機付ける工夫が望まれる。