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| 文部科学大臣杯第46回全日本大学女子ソフトボール選手権大会 |
| 8月27日 【1回戦】 対日本文理大学 (山口県下関市/長府第2運動広場) |
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
| 日文大 |
0 |
0 |
0 |
0 |
5 |
0 |
0 |
5 |
| 松本大 |
0 |
0 |
0 |
2 |
2 |
0 |
0 |
4 |
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| 【松本】 山越、手塚、井口−茂木 【日文】 馬場、北岡−古賀 |
| 【本】 北川 【二】 吉原 |
★勝敗のポイント
(1)この試合は攻撃側では、5回裏恩田、竹内と野尻の中前適時打、今井の三塁への当たりが野選を誘い4−5と追い上げまだ一死一、三塁のチャンス。少なくとも同点には追いつけた。しかしリレード・スチールを試みるも、三塁走者(野尻の代走内山)が相手野手の注意を引く動きができず、一塁走者の今井が走塁死におわり、むざむざ相手に労せずしての一死を与えてしまった。白馬カップでも見られた”ミス”だが、まだまだこの作戦がこなせていない。二死三塁と相手に余裕を与え、続く田中は二ゴロで追いつけなかった。
(2)守備面では投手の継投策であろう。2点を先取して、それまでの経緯から相手には重くのしかかるであろうと思われた。しかし一死から9番の左打者にレフト線へうまく流されたポテン2塁打。3回もバンドが山崎への小飛球になり併殺に切り抜け、前の回も茂木の打撃妨害というアクシデントがあったものの、一死二、三塁のピンチを三ゴロ、遊ゴロで良く凌いでいたが、そろそろ交代を考える時期にはあった。またこれまでの大会でも5回に失点することが多かったので、思い切って4年生の手塚にスイッチした。しかし、先ずは四球。明らかに緊張感だけが先行している。次の2番にはレフト前に打たれて、一死満塁。ここで交代かと思われたが続投。3番には押し出しの1点を与え、さすがにここで降板。3番手は4年生のエース井口。4番打者にはフルカウントからライズの速球で空振り三振にとって二死までこぎつげた。続く5番打者は、それまで三振(2回)と4回には犠牲バンドで、あまり当たっているようではなかった。しかし、ライズボールを捕らえた当りは竹内の頭を越えて、まさかのフェンスオーバーの満塁本塁打、最悪の事態になった。4点のうち2点が四球の走者だったので、相手にはタナボタの逆転劇。見方を変えれば松本大の自滅とも言える失点だった。
3点差をただちに追いかけたのが5回裏の攻撃だった。井口は被弾後の8打者を1失策の走者を出しただけで、5個のゴロと1飛球でほぼ完璧に抑えていたので、本当に魔がさした一球であった。 |
★試合経過
1回の山越の立ち上がりに先ずは注目した。二死から四球を出したものの、4番を三塁への飛球にとって上々の出来。松大も二死から山崎が中前にころがし出塁するも野尻は二塁への飛球。どちらも似たような滑り出し。2回は日本文理は三者凡退。松大は今井が四球を選んで無死一塁。続く田中の三塁前のゴロが際どく二封されバンド失敗。今井の走塁がベース前で失速したように感じたのは筆者のみか?これがスライディングしてでもセーフになっていれば無死一、二塁。雲泥の差だ!宮坂、中村が連続三振。3回は日本文理の8番DPが右前に初安打。続く9番のバンドが山崎への小飛球となり併殺。1番にセンターオーバーの2塁打を放たれるが、二死であったので、2番を右飛に収めて事なきを得た。松大も二死から竹内がピッチャー前に内野安打で出塁したが、期待の山崎は一塁ゴロで無得点。動きのあったのは4回。まず日本文理、打撃妨害とレフト前打で、5番が送りバンド。一死二、三塁の大ピンチ。試合の流れを見る限り、先取点が大きくものを言いそうだ。しかし山越が頑張って、6番を三ごろ、7番を遊ゴロに仕留め大ピンチを脱出。その裏、一死から今井のレフト前、田中四球を選び、宮坂は打撃に自信がなかったのか、或いはサインか捕前にバンド。二死二、三塁。ここで中村がレフト前に転がして2点を先取。これで一瞬ではあるがかなり有利な戦いと見えた。ところがここで勝敗のポイントを分けた5回表と5回裏となり、5回を終えた段階で4−5。未だ1点差なのでこれからだ。野尻や山崎にも一発長打が期待できる。6回相手は簡単に三者凡退。追撃の態勢は整っている。松大は代打の4年橘田がライト前の安打、代走は再出場の宮坂。絶好のチャンスに中村がバンドで送れない。茂木の遊撃への強打がライナーになって宮坂戻れず併殺に。7回先頭打者がショートエラーで出塁するも、井口は動揺せず、バンドで2塁へ送られたものの、後続の4、5番を一塁ゴロ、遊撃ゴロに討ち取って味方の援護を待つ。松大の最終回、恩田の代打に4年市川だったが、二ごろ。竹内三ゴロでついに二死無走者。ここで山崎に代打4年鎌田が死球で出塁。再出場のDP野尻は四球を選び、一、二塁へチャンス拡大。今日も1安打1打点で、最近当たりの出ている今井に回り、期待は膨らむ。しかし、一塁へのゴロに終わり松大の暑い夏は終わってしまった。 |
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| 文部科学大臣杯第46回全日本大学女子ソフトボール選手権大会北信越予選 |
この大会には松本大学の他に、2回目出場の金沢学院大学、常連の信州、富山、金沢、福井の6チームが参加した。この数字は昨年度と変わっていない。昨年度の1位・松本大学と2位・金沢学院大学はシードを外れたが、異なるブロックに配置された。参加チームの試合数を考えれば、順当な組み合わせである。本大会とは別に、敗者復活のスタイルでインカレ第2代表を決定する道を今回もつけている。結局松本大学と金沢学院大学がそれぞれ国立2校ずつを破り、決勝戦を戦うことになった。敗者の国立大学4チームで敗者トーナメントを行ったが、優勝戦で敗れた金沢学院大学が最終戦に勝ち第2代表に決定した。 |
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5月22日 【決勝】 対金沢学院大学 (福井県越前市/武生被害運動公園ソフトボール場) |
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
| 金学大 |
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0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
1 |
| 松本大 |
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0 |
1 |
0 |
4 |
0 |
× |
5 |
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| 【松本】 井口−茂木、橘田、田島 【金学】 小西−大西 |
| 【三】 山ア、宮坂 【二】 竹内、中村、田島 |
この試合が大会前から、決勝戦と考えていた相手であった。朝から曇っており、試合開始直前から大雨が降った。ようやく雨が上がって、グランド整備を終え、昼過ぎからの試合になった。松本大は今大会全て後攻となった。
この試合、1回表二死三塁、6回表一死二塁、7回表無死一塁と三度のピンチを井口が4番、3番、5番といったクリーン・アップをそれぞれ三振に仕留めたのが最大の勝因か?
前日の国立大学との2試合はさておき、最近は貧打の松本大だが、この日も勝ち味が遅い。3回裏代打の橘田がライト前へ詰まったポテンヒット。山田が確実に送った後、竹内がレフトへ適時2塁打でようやく先制点を挙げた。春日が手堅く送り3番山崎に託したが、敢えなく空振り三振。ここでもう一押ししていれば、井口も少し楽になれたのに・・・。
チャンスの後にピンチで、4回表先頭打者の中前打の後、二つのバンドで二死三塁。井口は5番を三塁ゴロに取ったが、一塁カバーに入った田中の足が、一瞬早く離れたとの判断でセーフとなり、同点になってしまう。4回裏松本大は4,5,6番の好打順であったのに、簡単に三者凡退。しかし、下位打線に回ったこともあり井口は動揺することもなく5回表も難なく三者凡退でしのいだ。5回裏になって、ようやく松本大打線もつながりを見せた。宮坂3塁打、田島の2塁打の長打攻勢で先ずは勝ち越し。山田がバンドで送り、竹内がセカンドゴロで二死3塁。1点リードでは心許なく、追加点が欲しいところ。ここで春日が中前にもって行き、2点目。さらに気が楽になったのか3番山崎がライトへ適時3塁打。ここまで来ると後は押せ押せ。中村もレフトへ2塁打で山崎を還し、決定的な4点目が入った。その後の6,7回表はピンチになりかけたが、勝因のところで書いたように、井口が全て三振に切って取ってその芽を摘んだ。
これで北信越予選は1位で通過。今年は過去最高のインカレベスト8以上を目指せ!!投手山越の成長、山崎、橘田、野尻、宮坂など強力打線の奮起と竹内、春日、山田などの確実な出塁と積極的な走塁など、磨きを掛けるところはまだまだ沢山ある。中村、今井など他の選手も練習試合など、一つ一つの出場チャンスで、アピール出来るように備えていただきたい。 |
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5月21日 【準決勝】 対福井大学 (福井県越前市/武生被害運動公園ソフトボール場) |
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
| 福井大 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
- |
- |
0 |
| 松本大 |
5 |
7 |
6 |
6 |
× |
- |
- |
24 |
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| 【松本】 山越、井口−茂木、田島 【福井】 木原、山口−笹井 |
| 【三】 田中、今井 【二】 山ア、宮坂、高野 |
この試合も松本大は後攻。先発は一年生の山越。1回表、二者連続三振と遊ゴロで無難な立ち上がり。打線も1回裏先頭から4連続安打、走塁ミスもあったが、さらに3四球と安打で5点。山越は2回表も1三振を含む3者凡退に。打線は2回裏も一死から、6四死球、3失策、1安打で7得点。勝負は決まった。山越は3回表、四球で初の走者を許すも、三振と併殺打でやはり3人で。3回裏も代わった投手も含め、5四球と1安打1失策で6点、4回裏も、4長打、1短打、1四球、1失策、1野選で6点。丁度第1戦と同じ得点になって攻撃終了。最終回はやはり井口が明日に向けての調整登板で、3者連続三振で貫禄の投球を見せた。2人の継投で、緒戦に続き2試合連続のノーヒット・ノーラン。いよいよ明日が金沢学院大学との決勝戦。天候だけが気がかりだ。 |
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5月21日 【第1回戦】 対金沢大学 (福井県越前市/武生被害運動公園ソフトボール場) |
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
| 金沢大 |
0 |
2 |
0 |
0 |
0 |
- |
- |
0 |
| 松本大 |
6 |
4 |
3 |
8 |
× |
- |
- |
21 |
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| 【松本】 手塚、沖津、井口−鎌田 【金沢】 久田、高木−金井 |
| 【本】 稲垣 【三】 渡邊、橘田、要、恩田 【二】 宮坂、橘田 |
過去負けなしの4連破を果たしている松本大学である。後攻の松本大は、1回表を手塚が簡単に三者凡退に抑えた。その裏早速相手の4失策に乗じて、6点が入り試合は既に決まってしまった。2回表の先頭打者に手塚が四球を出すや、投手を沖津に交代。打てそうもない打線・打者に四球を与えたことに監督が怒ったのか?攻撃では、2回も4長短打を集めエラー1つも絡め4点。沖津も2,3,4回を二死からの四球一つに無難に抑えた。 3回裏も稲垣の本塁打を含む4本の長短打で3点。4回裏は投手が代わったが、制球に難があり5四球と4安打で8点と一方的な試合に。5回表は井口が明日に備えての調整登板で、3人の打者に対し2三振と貫禄の投球で締めくくった。21−0の5回コールド。幸先良く一勝をあげた。3投手の継投でノーヒット・ノーランであった。 |
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| 第63回全日本総合女子ソフトボール選手権長野県大会 |
| 5月7日 【決勝】 対大和電機工業 (箕輪町番場ヶ原運動場) |
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
| 松本大 |
0 |
0 |
0 |
2 |
0 |
0 |
0 |
2 |
| 大和電機 |
|
3 |
0 |
0 |
2 |
0 |
× |
5 |
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| 【大和】 山本、上野 - 榎本、元林 【松本】 井口、山越 − 田島、茂木、稲垣 |
| 【二】 小林(大和)、竹内、新見(大和) |
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